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CHIKAKEN 池田親生 氏 株式会社ちかけんプロダクツ、合同会社ちかけん取締役。 崇城大学を卒業後、内丸惠一氏の提唱する「まつり型まちづくり」を基盤に竹あかりの演出制作・プロデュース会社を設立。 熊本地震後は、一般社団法人チーム熊本を設立し、復興支援活動を行う。 |
株式会社canaarea 川渕皓平 氏 1985年生まれ。三重県伊賀市在住。社会から隔離された特殊なコミュニティで6歳から成人までを過ごす。 ここでの幼少期の体験があまりにも過酷だったため心に深い闇を抱えたまま大人になるが、竹あかりとの出会いが人生を変えることになる。 竹あかりを灯すと人々が喜んでくれ、そこに作家としての喜びを感じると同時に、自分の心の闇に明かりが灯されていくのを感じたからである。 他者に向けて灯すことが、回り回って自分の心が灯される事に気付いて以降「心を灯す竹あかり」をコンセプトに活動を展開している。 作家活動15年、竹あかり第一人者の川渕皓平がこれまでに生み出した数々の新しい技法やデザインが新しいスタンダートとして定着するなど、竹あかり業界に多大な影響を与えている。 受賞歴 竹あかりコンテスト最優秀賞(2021) 東久邇宮文化褒賞(2020) 第19回三重県文化新人賞 主な演出 伊勢志摩サミット配偶者プログラム竹あかり(2016) LGBTレインボーフェスタ2016 in伊勢(日本初) 伊勢神宮外宮 奉納の舞台初あかりの奉納演出(2017) 日台芸術家交流 三重県代表に選出されての台東美術館での演出(2017) 橿原神宮 春の神武祭 夜間特別演出(2018) 日本遺産 斎王まつり 舞台演出(2018、2019) 環境省国プロジェクト 国立公園横山展望台(2020) 中津川ソーラー武道館(2016~2019) 日本三大七夕 安城七夕まつり(2019) 中部国際空港セントレア(2020) |
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竹あかり作家 森崇泰 氏 三重県四日市市出身。 2017年に竹あかりの存在を知り、知人の紹介で竹あかり作家・演出家の川渕皓平氏と出会う。そこで川渕氏の作品や人柄に惚れ込み、canaareaのメンバーとなる。 その後、数々のイベント等に携わり、そこで培った知識と技術で、個人から店舗のお客様まで幅広くオーダー作品等を手がけ、今ではcanaareaの制作リーダーを務める。 2021年3月には生まれ育った四日市で、自身初の個展を開催し、2日間で約400人を動員した。今後の活躍が期待される若き才能である。 |
書道家D 氏 『道で書くから書道』を合言葉に、路上での書道活動を続け、海外を中心にこれまでに約5万人の方に書をプレゼントしてきた。 2019年夏には、ヨーロッパで16ヶ国20都市をめぐり、合計11,288人の方にお名前をプレゼント。 旅祭2017、熊本クリスマスマーケット2020など大きなイベントから地域のフリーマーケットなど、大小関わらずイベント出店なども積極的に行う。 独学で身につけた独特な書体で書くお名前の作品を得意とし、路上やイベントでは訪れる人たちに無料でプレゼントしている。 作品の販売も行なっており、お名前の作品はご結婚記念やご出産記念、ご両親やご家族へのプレゼントとしても喜ばれている。 代表的な作品は、大切な人同士のお名前を繋げて『心の繋がり』を表現するオリジナル作品の【 絆名 -kizuna- 】。 2021年7月29日から『五万人チャレンジ』を北海道からスタート。各都道府県で少なくとも1000人、47都道府県合計五万人にお名前を書いてプレゼントする事をゴールに日本全国を巡る。 公式LINEアカウント |
たけの花 ~Takenohana~ Takeshi(日本)&Florence(仏)による竹灯篭ブランド。 孟宗竹・真竹など日本各地に自生し、成長が早く加工もしやすいため昔から様々な日用品の原材料として活かされてきた万能植物素材。
竹灯り装飾場所 徳島県 城満寺 オリンピックロゴデザイナー 野老朝雄トークショー会場 徳島藍の日パーティー会場 その他ライブ会場多数 |
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